食べたいものを
食べたいときに
おいしく食べるレシピ
治療中におすすめのレシピを集めました。食べたいものを食べたいときにおいしく食べられるよう、症状別にお選びいただけます。
混ぜるだけで作れる
さばの味噌煮汁
食欲がない 悪心・嘔吐 味覚異常 匂い 口内炎※ 下痢 便秘 胃の不快感 だるさ・疲れ 発熱
※口内炎のある方へ:熱すぎたり冷たすぎたりする食べ物は刺激となるので、体温に近い温度にしてお召し上がりください。
栄養価(1人分)
エネルギー:141kcal
たんぱく質:9.1g
脂質:7.6g
炭水化物:8.3g
食塩相当量:0.6g
材料(1人分)
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さばの味噌煮缶
1/2缶(50g)
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カット野菜
(白菜、長ねぎなど)1/2袋(80g)
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水
1カップ(200cc)
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無調整豆乳
大さじ3
作り方
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1
鍋に水とカット野菜を入れ、中火で野菜がやわらかくなるまで煮る。
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2
さばの味噌煮缶を加え、軽くほぐしながら2~3分煮る。
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3
火を止め、豆乳を仕上げに入れて全体を混ぜる。器に盛りつける。
※さばの味噌煮缶の商品によって差がありますので、味噌や砂糖など適宜加えて調整してください。
コラム
缶詰食材
たくさん種類のある缶詰は「魚介」「肉」「野菜・豆」「フルーツ」「調理済み料理」など幅広いバリエーションがあります。常温にて長期保存ができるので、食欲に波がある療養中でも「今なら食べられそう!」というタイミングを逃すことなく提供しやすい1品になってくれるでしょう。
口内炎がある時に生のフルーツを食べようとすると、酸や酵素などにより痛みを伴う場合がありますが、缶詰の果物は製造プロセスの中で加熱処理などがなされ、痛みなく食べやすいと好評です。また、お魚やお肉の匂いで吐気が伴う場合も、下処理・調理済みの缶詰は生臭さの面でも軽減され食べやすいと言われています。ご家庭の非常時や災害時にも活用できるので、ぜひお気に入りの缶詰を買い置きしてみましょう。
監修
一般社団法人オルスタ 太田旭
レシピ協力
一般社団法人食サポートオフィス
料理
フードスタイリスト 前田かおり
掲載月
2026年3月
管理栄養士コメント
最後に豆乳を加えることでまろやかに仕上がります。豆乳は鍋の火を止めてから加えると固まらずに仕上がります。