食べたいものを
食べたいときに
おいしく食べるレシピ

治療中におすすめのレシピを集めました。食べたいものを食べたいときにおいしく食べられるよう、症状別にお選びいただけます。

電子レンジだけで作れる

肉豆腐丼

肉豆腐丼

食欲がない 悪心・嘔吐 味覚異常 匂い 口内炎 下痢 便秘 胃の不快感 だるさ・疲れ 発熱

口内炎のある方へ:熱すぎたり冷たすぎたりする食べ物は刺激となるので、体温に近い温度にしてお召し上がりください。

肉豆腐丼
管理栄養士コメント

便秘が気になる方は、ほうれん草を増やしたり、加熱する際にきのこをなどを追加すると食物繊維が摂取できます。

栄養価(1人分)

エネルギー:437kcal
たんぱく質:14.9g
脂質:15.5g
炭水化物:63.0g
食塩相当量:1.3g

材料(1人分)
  • ごはん1杯分
    (パック入りごはん1パック程度)

    150g

  • 牛丼の具(冷凍または常温)

    1/2人分(120g)

  • 絹ごし豆腐

    100g

  • 冷凍ほうれん草

    30g

作り方
  1. 1

    電子レンジで牛丼の具を解凍する(商品の表示とおりに加熱)

  2. 2

    耐熱容器に食べやすい大きさに切った豆腐、凍ったままのほうれん草、温めた牛丼の具と汁を入れて、かるくラップをかけ、500Wの電子レンジで約2分加熱する。

  3. 3

    どんぶりにごはんを盛り、2を上にのせる。

コラム
おしょうゆ

和食の調味料といえば、人気の高い調味料のひとつに醤油が挙げられるかと思います。ひと言で醤油といっても、醤油売り場へ行くと、その品ぞろえの多さや多様性には驚かされます。

代表的な醤油には、濃口醤油、うすくち醤油、減塩醤油があります。名称や見た目から「濃口醤油は塩分が濃く、うすくち醤油は塩分が薄い」と思われがちですが、実際はその逆で、濃口醤油の方がうすくち醤油よりも塩分が低いのが特徴です。また、減塩醤油は、特殊な製造工程により、通常の醤油から塩分を一部除去して作られています。調味料を工夫して塩分をコントロールしたいとお考えの方は、こうした点を参考に選んでみてください。

余談ですが、一般的に醤油の原料には大豆や小麦が用いられています。これらに含まれるたんぱく質はアレルギーの原因となることがありますが、醤油の場合、発酵の過程で分解されるため、大豆や小麦のアレルギーがあっても食べられる方は少なくありません。ただし、個人差がありますので、かかりつけの医師に相談されるとよいでしょう。

また、アレルギー症状がなくても、皮膚に醤油が付着したままになると、酵素などの影響で肌荒れを起こすことがあるため、取り扱いには少し注意したいですね。

監修

一般社団法人オルスタ 太田旭

レシピ協力

一般社団法人食サポートオフィス

料理

フードスタイリスト 前田かおり

掲載月

2026年4月