食べたいものを
食べたいときに
おいしく食べるレシピ

治療中におすすめのレシピを集めました。食べたいものを食べたいときにおいしく食べられるよう、症状別にお選びいただけます。

10分以内で作れる

白菜とベーコンのペンネグラタン

白菜とベーコンのペンネグラタン

食欲がない 悪心・嘔吐 味覚異常 匂い 口内炎 下痢 便秘 胃の不快感 だるさ・疲れ 発熱

口内炎のある方へ:熱すぎたり冷たすぎたりする食べ物は刺激となるので、体温に近い温度にしてお召し上がりください。

白菜とベーコンのペンネグラタン
管理栄養士コメント

薄味で優しい味わいのグラタンは、乳製品を使用しておりエネルギー補給ができます。口内炎が気になる方は、出来立ては熱いため、冷ましてから食べるようにしましょう。

栄養価(1人分)

エネルギー:378kcal
たんぱく質:15.5g
脂質:16.8g
炭水化物:37.9g
食塩相当量:2.8g

材料(1人分)
  • 白菜

    1枚(70g)

  • ベーコン

    1枚(15g)

  • ペンネ(乾燥、早ゆでタイプ)

    30g

  • 牛乳

    150ml

  • コンソメ

    小さじ1

  • 小麦粉(薄力粉)

    大さじ1.5

  • バター

    5g

  • 溶けるチーズ

    1枚

作り方
  1. 1

    湯を沸かし、耐熱皿にペンネを入れ、湯を注いで浸しふやかす。

  2. 2

    白菜とベーコンは細かく刻む。

  3. 3

    耐熱容器にふやかしたペンネ、白菜、ベーコン、小麦粉、コンソメ、バターを入れ、牛乳を注ぎ小麦粉の粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

  4. 4

    軽くラップをして、500Wの電子レンジで3分加熱し、ゴムべらなどで全体を混ぜる。

  5. 5

    ラップをせずに2分加熱し、ゴムべらで全体を混ぜる。

  6. 6

    グラタン用の器にうつし、上からチーズをのせてチーズが溶けるまで2分程度トースターで焼く。

コラム
エネルギー

エネルギーは生きるためのあらゆる場面で必要な栄養素です。「炭水化物、たんぱく質、脂質」は、私たちの身体や内臓を動かすのに必要なエネルギー源として重要な役割を果たしています。
日本ではエネルギーの量を表す単位がカロリーであることから、エネルギー量が多い食品や料理のことを“カロリーが高い”などと表現することがあるようです。

小食な方や、治療や薬剤の副作用により食欲がない時でもエネルギー量を確保したいという場合には、スプーン1杯のごま油をお味噌汁やスープにたらしたり、サラダやお浸しにオリーブオイルやマヨネーズをかけたり、炊きあがったご飯や茹で上がった麺類にこめ油をまぶしたり、油を上手に活用してエネルギーを確保するというのも有効な手段かと思います。

監修

一般社団法人オルスタ 太田旭

レシピ協力

一般社団法人食サポートオフィス

料理

フードスタイリスト 前田かおり

掲載月

2026年5月