食べたいものを
食べたいときに
おいしく食べるレシピ
治療中におすすめのレシピを集めました。食べたいものを食べたいときにおいしく食べられるよう、症状別にお選びいただけます。
お鍋ひとつで作れる
麩と豆苗の卵とじ
食欲がない 悪心・嘔吐 味覚異常 匂い 口内炎※ 下痢 便秘 胃の不快感 だるさ・疲れ 発熱
※口内炎のある方へ:熱すぎたり冷たすぎたりする食べ物は刺激となるので、体温に近い温度にしてお召し上がりください。
栄養価(1人分)
エネルギー:108kcal
たんぱく質:7.8g
脂質:4.8g
炭水化物:8.0g
食塩相当量:2.0g
材料(1人分)
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麩
5~6個
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卵
1個
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豆苗
1/4パック(25g)
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カットねぎ
大さじ1
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めんつゆ(3倍濃縮)
大さじ1と1/2
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水
100ml
作り方
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1
小さなボウルに麩、分量外の水を入れて浸し、水けをしぼって小さくちぎる。豆苗は根元を切り、2~3センチ幅に切る。
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2
鍋に水、めんつゆを入れて中火にかけ、沸騰する直前で火を弱め、1の麩と豆苗、ねぎを入れて約1分煮る。
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3
溶いた卵を回し入れ、半熟状で火を止める。器に盛る。
コラム
乾物食材
乾物とは、保存料などを使用せずに食材を乾燥するだけで作られたものも多く、常温で長期間保存できるという特徴があります。缶詰などと同様に非常時や災害時にも頼りたくなる食材です。
たくさん種類のある乾物ですが、昆布・ひじき・わかめ・海苔などの海藻類、干し椎茸・キクラゲなどの菌類、切り干し大根・かぼちゃ・人参・ごぼうなどの色々な野菜類、その他にも糸寒天、高野豆腐やドライ納豆やごまなど、思わずふりかけにしたくなるような乾物食材があります。
乾物食材は、水に戻すことで膨らみ質量が増します。素材により異なりますが、3倍~6倍くらい大きく膨らむことも珍しくありません。
これは、少ない量でたっぷりのお料理が作れる嬉しい特徴ともいえますが、使い方に慣れていないと戻しすぎて余らせてしまう可能性もあります。慣れるまでは目分量ではなく、作り方、調理方法などを読んで適した分量を利用することをおすすめします。
監修
一般社団法人オルスタ 太田旭
レシピ協力
一般社団法人食サポートオフィス
料理
フードスタイリスト 前田かおり
掲載月
2026年6月
管理栄養士コメント
口内炎のある人に食べやすいやわらかいお麩を使用しています。口内炎がひどい場合は、片栗粉でとろみをつけるのもよいでしょう。